ここ数年、大阪の春フェスといえばOTODAMAが定着してきたイメージがありますね。
清水音泉さんが主催の「ゆるい」野外フェスです。

2025年は万博の影響で「OTODAMA EXPO 〜千里丘編〜」として万博記念公園で開催されましたが、2026年は例年通り泉大津フェニックスで開催されるようです。
2026年のラインナップはくるり、清水ミチコ、ZAZEN BOYS、The Birthday、OKAMOTO’Sらへんがおなじみの常連組で、目玉枠はSuchmos、ピーナッツくんあたりでしょうか。
若手の注目枠、テレビ大陸音頭やLAUSBUBもいるし、いつもながらOTODAMA味のある面白いメンツだと思います。
僕は2023年と2024年にフィッシュマンズとかを観たくて参加しました。
2023年のフィッシュマンズで印象的だったのは、チバユウスケがゲスト参加することが発表されていたけど、その後病気が発覚して実現しなかったこと。チバが歌う「MAGIC LOVE」も聴いてみたかったなぁ。
この記事では僕がOTODAMAに参加した経験から、初めて行く方に向けて(行ったことある人にも)好きなところをゆるく挙げていきます。
なすびがうまい
いきなり音楽とは関係ないですが、フードエリアで食べられる「水なすの浅漬」。これが瑞々しくてうまい!

会場である泉大津は泉州と呼ばれる地域で、水なすの特産地として有名です。水なすは普通のなすびよりも丸くて水分が多いらしい。
調べたところ、昭和24年創業の老舗「水なす工房 よさこい」さんが出店されているとのことで、そりゃうまいはずだなぁと。
参加される方はぜひ食べてみてください。
座ってゆっくり見られる
参加者は、レジャーシートやアウトドアチェアを利用されている方が多く、ほとんどの方が座ってのんびり楽しんでいる印象です。

お目当てのアーティストは前のほうに行ってスタンディングで観る、という感じですが、ステージが3つとそこまで広い会場ではないし、歩き疲れるようなことはあまりないかと。
わりと子供連れの方もいたり、初心者でも参加しやすいフェスですね。
参加の際にはレジャーシートとおやつを持っていくのがおすすめ。
音量の規制がない
少しマニアックな話になりますが、大きな音を出すライブ等のイベント会場では、周辺住民への配慮が必要なため「音量規制」というものが存在します。
例えば、2025年にOTODAMAが開催された万博記念公園では、90dB程度(明確に公表はされていない)の音量制限が定められているようで、それ以上の音が出ないよう音量抑制装置を使用する必要があるそうです。
それに対し、泉大津フェニックスは周りに住宅が少ない埋立地であるため、音量規制がなく存分に大きな音で迫力あるライブを楽しむことができます。
僕がこれを実感したのが、2023年のフィッシュマンズ「土曜日の夜」のイントロ部分。ベースの重低音がこれまでのライブで一番の迫力でした。あの音圧は凄かった!
お土産(グッズ)がいい感じ
フェスといえばTシャツやタオルなどのグッズが販売され、記念にグッズを買って帰ろうという方も多いかと思いますが、OTODAMAではひとクセある「らしい」グッズが販売されます。


2026年のグッズもその「らしさ」のある展開で、個人的にはメタル・ボックス的な「FLO」Tシャツががゆるくていい味出てるなぁと思いました。清水音泉にちなんだ風呂桶キーホルダーも気になります。
このひとクセあるアイテムを制作しているのが「CAPITAL RADIO ONE」。最近はフェスやバンドのグッズ制作をよくやられているブランドです。
余談ですが、僕は20年以上前(まだ学生だった)、よくここのTシャツを愛用していたので、個人的に思い入れのあるブランドだったりします。当時ネットでよく注文してました。自主制作のTシャツ販売からスタートして、ここまで大きくなるなんて驚きですよね。すごい。

まとめ
- 水なすの浅漬けは食べよう
- レジャーシートとおやつを持っていこう
- 迫力のある音圧を楽しもう
- お土産もチェックしよう
僕の考えるOTODAMAの魅力はこんな感じです。
ゆるく参加できるので、GW中に予定の決まっていない方はぜひ検討してみては。
あと、日焼け対策と寒さ・風対策の上着は忘れずに!

