僕は20年ぐらいフェス参加のため日本各地を訪れているのですが、足を踏み入れたことのなかったのが、九州・沖縄地方。
2025年に福岡のフェス、CIRCLE(サークル)に初参加することになり、初めて福岡に行ってきました。
フェスに参加した様子は別の記事にまとめています。興味のある方はそちらもどうぞ。
フェスがメインだったため、観光にあまり時間が取れない中、厳選してコンパクトに周りました。
モデルケースとしては、昼に福岡到着、深夜または翌朝に東京に戻るイメージです。
この記事では、僕が福岡で半日ぐらいで周った観光地、おすすめのグルメ、予想外の結論に至った経緯を記載しています。
福岡空港
まず、成田空港から約3時間で福岡空港へ。お昼11時ぐらいですかね。
福岡空港は国際線もある広い空港なので、お店も充実している印象でした。
空港から街へ移動するとちょうどランチの時間になり、混みあいそうなので空港で食べていくことに。
気軽にもつ鍋が食べられる
福岡らしいものが食べたいなぁと探していたところ、「博多もつ鍋 おおやま」を発見!
ひとりで鍋のお店に行くのはちょっと気が引けるなぁと思っていたので、ランチで食べられるのはめちゃくちゃ嬉しかったですね。

しかも、明太子や酢もつ(ホルモンのねぎポン酢あえ)など博多のうまいもの全部のせのような内容で、満足感が高かったです。おすすめ!
大宰府天満宮
腹ごしらえが済んだので、有名な観光地で名前は聞いたことのある「大宰府天満宮」に行くことにしました。日本史でも習った学問の神様として親しまれる菅原道真公を祀った神社ですね。
空港からバスで直通だが問題も
電車で行くか、バスで行くかでしたが、空港から直通バスがあったのでそちらを利用することに。ただ、空港始発でないうえ、年中混みあうらしいので空港から乗る場合はまず座れなさそうでした。観光バスで立ちながら道中約25分の乗車でしたが、最短で行くならやむを得ないかなと。
大宰府の駅に着くと、平日でしたが修学旅行生や観光客で賑わっていて驚きました。
参道は1kmないくらいで、ゆっくり歩いて10分くらいでしょうか。


大宰府天満宮には歴史を感じる建物や、頭をなでると賢くなると言われる「牛の像」や「麒麟の像」などがあり、楽しみながら見て周れました。
ここまで来た甲斐はあるなという感想です。

時間が無くて諦めたけど、近くには九州国立博物館もあるし、休憩しながらであればこのエリアだけで半日楽しめそうだなと思いました。歴史が好きな方におすすめですね。
ららぽーと福岡
続いて向かったのが、ららぽーと福岡。全国各地にある系列のショッピングモールですが、ここにしかない目玉として、実物大のν(ニュー)ガンダム立像があります。
少しアクセスが面倒
アクセスは中心地から離れており、路線バスで行くのが基本ぽいです。大宰府からのルートは少しややこしく、電車で大橋駅に移動し、そこから路線バスに乗り継いで行きました。だいたい1時間くらい。
ニューガンダムは伊達じゃない
敷地内にとてつもない存在感を放つガンダムを発見!やっぱりニューはかっこいいです。ロングレンジ・フィン・ファンネル装備の特別仕様でカラーリングも渋い。

調べず行ったのですが、1時間ごとに特別な演出があるようで『逆襲のシャア』のテーマが流れる中、ガンダムが動き出します。これは熱い!
僕は偶然昼の演出を見ることができましたが、夜はさらに凝った演出になるそうなので、余裕のある方はスケジュールを見て予定を組むといいと思います。
ガンダムパーク福岡(GUNDAM SIDE-F)でお土産を買おうとするが
ららぽーとに入り、お土産に限定のガンプラを買って帰ろうと思ったのですが、予想以上に箱が大きくて諦めました。ちなみに、転売対策なのか宅配サービスはやってないそうです。
飛行機の手荷物を増やすか、近隣から宅配で送るかでちょっと面倒ですね。

フードコートもある
フードコートで、福岡のチェーン店「博多名物 元祖 肉肉うどん」を発見。
せっかくなので、博多のソウルフードと言われる「ごぼう天肉うどん」を食べました。しょうが醤油が効いた関東の人間には珍しい甘辛のうどんです。
ごぼう天がかなり大きく歯ごたえがあり、おいしかったですね。


ちなみに、最近は全国チェーンになり名前をよく聞くようになった「資さんうどん」も北九州のこのスタイルのうどんですね。じわじわ流行ってきている気がします。
中州周辺
ららぽーとからは路線バスに乗り、中州周辺へ移動しました。
キャナルシティ博多
老舗のショッピングモールですが、建て替えされるらしいです。
96年に開業されただけあり、時代を感じる看板など哀愁が漂っていました。
こちらに前述のものとは別のガンダムベース福岡があるので、ガンダム好きならアリかと。

屋台
中州といえば屋台というような印象があります。
夕方から開店で、どこも混雑しているみたいでしたね。まぁ観光客向けかなという印象で、個人的にはそこまで惹かれなかったです。
ラーメン
24時間営業の「一蘭 本社総本店」のビルがあります。が、どの時間帯でも観光客で大行列です。朝8時に20分待ちと言われてやめました。まぁどこでも食べられるし。
代わりに近くの「元祖ラーメン長浜家」に。地元の方で賑わいつつも、並びなしで食べられました。

めんたい重
こちらも博多名物らしく、お店は予約が取りづらいくらい人気だそうです。たまたま空いていたので食べましたが、まぁこれも観光客向けというかコスパは微妙かなという印象でした。お店の雰囲気は上品で良かったです。

うまいけど、2000円ぐらいするので、その価値があるかは人によるかなと。その値段ならお土産でおいしい明太子を買って、たらふく食べたいなーと思っちゃいました。
まとめ
観光地・グルメをまとめると
- 観光はまず大宰府天満宮へ
- ガンダム好きは「ららぽーと福岡」もおすすめ
- グルメは空港が安定。いかにも観光客狙いなところは避ける
という感じです。
ちなみに移動はバスが多かった。バス文化の街です。
初の福岡で抱いた僕のイメージ
どこにでも「しょうが」がいる
豚骨ラーメンの「紅しょうが」、ごぼう天うどんの「しょうが醤油」、もつ煮込みにもしょうがが入ってるし、本当にしょうがだらけ。しょうが醤油味の唐揚げなんかも普通にありました。
個人的にジンジャーエールを自作するくらいにはしょうが好きなので、これは嬉しい誤算だった。
町ぐるみでガンダム推し
ガンダム像やガンダムグッズが充実しすぎている。「ガンダムベース福岡」「ガンダムパーク福岡」と旗艦店が2か所あり、2024年にはガンダム山笠なるものが町中を走っていたらしい。なんか凄いことになってますね。福岡は日本のアナハイムだった。

というわけで、僕の結論。
「しょうが」と「ガンダム」が好きな方は福岡かなりおすすめです!

